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今年のテーマから人生のテーマへ

今朝は4時過ぎに起きて柳橋中央卸売市場へ買い出しに行ってきました。
家を出たのは5時ごろ。HEICOのマンション近くに車を置いて市場に着いたのは5時半くらいだったでしょうか。
その頃はまだそれほどでもなかったのに、6時を過ぎるころから急激に人の数が増え、狭い通路はラッシュアワー並みの大混雑。疲れるわ~。
それでも7時前には買い物を済ませ、戦利品を手に引き上げ。
頑張った?ご褒美に、コーヒーハウス・KAKOさんでモーニングセットをいただきました。
おいしかったんですけど・・・ちょっとご褒美の量が多すぎたようで、それ以後どうも胃がムカムカ。そのうち頭も痛くなり、帰宅しても一向によくならず、お昼も少しか食べられなくて。
いっそ食べないほうがよかったかもしれないけれど、頭痛薬を飲むために、と仕方なく。
薬を飲んだあとはしばらく横になって寝てしまいました。おかげで頭痛はなんとか収まっています。

さて残すところ今年もあと3時間ほど。
ここで今年のまとめとして、念頭に掲げた今年の一文字がどれだけ達成できたかについてのご報告を。

今年は「整」を選び、「整プロジェクト」も立ち上げて(私ひとりで、ですが)家のなかの収納など、それなりに頑張ってきたつもりではいます。
でも、結果はあまり芳しいものではありませんでした。
具体的にはほとんど進歩していないのが実情です。
私ひとりで暮らしているわけではないので、仕方ないと言えばそれまでですが・・・

でもこうして片づけのことなど考えたり、その手の本を読んだりしているうちに、これは今年一年だけではなく、これから先の人生においての重要なテーマなのではないか、と思うようになりました。
生涯を通して打ち込める何かを求めていた私にとって、整理はうってつけのテーマなのかもしれません。
整理収納ばかりでなく、体調を整えることも今年は特に重要なことでした。
RINGOがまた来年、今年のような状態になるかどうかはわかりませんが、救急車騒ぎには出来るだけしたくありませんものね。

来年のテーマの一文字は明日発表(笑)いたします。
今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしく!
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字のない絵本と絵のない本と

明日は早朝から柳橋中央卸売市場へ買い出しに出かけるので、ブログを更新出来るかどうかわかりません。もしかすると、今日が今年最後になっちゃうかも。
この買いだしもこれで3回目になるのかしら。今までと違うのは、HEICOが独立して市場から徒歩5分ほどのマンションに住んでいるので、前回始発電車だったのを車で出かけて彼女のマンション近くのパーキングにとめ、一緒に出かけるということと、今年5月に市場にあるマルナカ食品センターの買い物ツアーに参加したことで、ごった返すなかでも以前よりお店の把握が出来ているのが強み、というところ。

問題は、明日ちゃんと起きられるかどうか、だな。

なにしろ昨夜は眠くて眠くて・・・
お風呂のなかでどれだけ夢を見たことか(爆
そして今朝もしっかり寝過ごしました。ま、雨だし。お弁当もRINGOの分ひとつだし。

明日の目標。朝4時半までに目覚め、5時過ぎには家を出る!!!有言不実行にならぬように。

年末で慌ただしいのだけれど、今年最後になるかもしれないのに、全くそれとは関係のない本の話など。

先日、RINGOが彼女と一緒に本屋へ出かけた折、ある本が目について、と買ってきました。
ショーン・タンの「アライバル」という絵本です。

リンク先で中身をちょっと見ることが出来ますが、見ていただけばおわかりのとおり、ほぼセピア色の単色で描かれた、文字のない絵本。
ただひとつの文字もないのに、見ていると頭のなかに様々なストーリーが沸き上がってきます。
象徴的に描かれた戦争の恐怖から逃れるため、ユートピアを求めて国を出る父親。
たどり着いた地が求めていた場所なのか、父親は働きながらそこで暮らし始めますが、その暮らしのなかで出会う人たちもまた、強制労働や抑圧・迫害から逃れるために、もしくは戦争で受けた心や体の傷を癒すためにこの地へやってきた・・・と私は理解しましたけど。
最後はどうなるのか、なんとなく不安を抱きながらページをめくると、妻と子を呼び寄せる手紙を送った父親が、時の流れを経てようやく家族と再会するシーンが終わり間際に出てきます。あぁよかった!

住めば都、ということだけを描いた本ではない、とは思うのだけれど、読み終えて思ったのは、物事が停滞しているときに、一歩前へ進む勇気を持つことが必要なことがある、ということ。
深い、実に深い絵本です。

そしてもう一冊・・・というには語弊が生じるのですよね。
なぜなら、それは本を読んだのではなく、ラジオの朗読で聴いたから。

ちょうど一週間前の日曜の朝。
朝はラジオを聞きながら朝食を摂るのですが、ゆっくりめの朝ごはんだったその日の8時過ぎから、浅田次郎の「供物」という短編の朗読が始まりました。

供物なんてタイトル・・・と最初は思い、すぐにスイッチを切るつもりだったのに、ついつい惹きこまれて最後まで聴いてしまいました。
主婦である主人公のところへ年末に訃報が届きます。
それはずいぶん前に別れた前夫のもの。
酒癖が悪く暴力を振るわれ、最後には包丁まで持ち出すその男のところから逃げるようにして別れ、その後再婚して平凡ながら平穏な毎日を送っていた彼女に、その訃報は骨を拾ってほしい、というようなことまで書いてある。
考えた挙句、葬儀が済んでから仏壇に手を合わせに行くことにし、供物にワインを選んで昔住んでいた下町へ向かう。

仏壇に手を合わせ、そそくさと逃げるように帰ろうとする主人公。逃げるように帰ろうとするのは、忌まわしい過去をこれ以上思いだしたくないというだけではない、別の理由が・・・

彼女の心の揺れや下町の風景や空気の温度などまで感じさせられる浅田の文章のうまさと力量は、さすがとしか言いようがありません。
以前、国鉄マンだった父が亡くなった後に読んだ「鉄道員(ぽっぽや)」で号泣させられました。同じ本に入っていた「ラブ・レター」でもまた涙。これまた同じ本に入っていた「悪魔」ではぞぞぞぞぞ~~~~っとさせられ・・・

やはり直木賞作家はすごい、です。
これだけ情景が浮かぶから、ドラマ化などもされやすいのかも。

文章だけでその情景がありありと浮かぶ、というと思いだすのが向田邦子のエッセイの数々。小説もそうですが、元が脚本家だったからでしょうか。
自らが体験したことにも関わらず、まるで第三者が横からじっと見ているような表現。

最近は片づけ本ばかり買っていましたが、ちょっと小説もいいかも、なんて思いました。「供物」の入った短編集「月島慕情」なんか買ってみようかしら。


立場変われば

昨日で今月のバイトが終了しました。
3人体制でやってきたわけですが、一番若いNさんが下のお子さんに泣きつかれ(笑)、止むなく最終日の昨日欠勤となってしまい、ニナリッチ子さんとふたりで仕事に追われることになりましたけど、出来ないところはしょうがない。来月のバイトに後を託すことにしました。
昔だと出来るだけやり残しのないように遮二無二やっていた気がしますが、「ここまで」という線引きが出来るようになりましたね。無理をしないというか怠け者になったというべきか(苦笑

その仕事納めの昨日の前日だったか前々日だったか、朝礼の時間に係長からあった話のなかに、仕事納め式が4:45から始まるので、窓口業務を行う数名を除く他の職員は出席、どうしても出席出来ない職員は用紙に理由を明記して提出するように、というのがあってちょっとびっくり。
去年も12月にバイトに来ていましたが、仕事納め式なんてあったっけ???
区長直々のお達しとのことなのですが、何かのときに職員のM姐さんに訊いてみると「今年で二年目だし、何か自分のカラーを出したいのかも」という返事。表彰などもあるんだそうだけど、いったい何の表彰なんでしょうね。
仕事納めの日の夕方にそれほど客が来ることもないのかもしれないけれど、残っている職員が少ないことで客を待たせるなどがあったらそれこそ本末転倒な気がしますが。

一方、先月から新しい会社で働いているHEICOの会社の納会。
こちらはというといかにも昔チックな納会で、午後2時あたりから始まるそれにはビールやらつまみやらが出て、その納会のあと彼女は上司と若手のオニイチャンと4人でカラオケに繰り出したんだそうな。へ~。
同じく大手企業に勤めるRINGOは職種上そういう納会などはなさそうだし。ほんと、いろいろね。

話変わって、大手のスーパーの入り口などに「お客様からの声」のような客からの意見、ほとんどは苦情だけれど、そういう意見と店側の回答が掲示されるコーナーがありますが、区役所にも入口にそういう掲示板があります。
先日、たまたまそのお客様のご意見&回答を読んでみました。
3つ掲示されていましたが、2つは忘れちゃったけど残るひとつが「あ」と思うものでした。それは

 先日昼休みの時間に2階に用があって訪れたが、昼休み中の職員の大笑いする声が聞こえてきた。
 いくら昼休み中とはいえ、その笑い声はあまりに不謹慎。
 区役所もサービス業のひとつなのだから、そういうことは慎むべき。
 同じようなサービス業でも、デパートなどではありえないこと。
 そういうことに対する意識が低い。


というような主旨のご意見。

これを読んだ瞬間、うちの部署だということはすぐ判りました。私も馬鹿笑いする傾向がありますが、それ以上に大笑いする職員が約一名・・・・・・
当のご本人はこういう意見の掲示など、おそらく見ていないでしょうね。

各課にはリフレッシュルームなるものが設置されてはいるものの、人数に対してその数は絶対的に足りません。
私などもそうだけれど、自分のデスクでお昼をいただいています。
私のいる課では、相談室というものがいくつか置かれていますが、それは壁やドアで遮蔽はされているものの、天井部分は開いていて声などはよく聞こえます。これは閉鎖された空間で問題が起きることを防ぐ理由があるから。プライバシーの保護という観点からすると、ちょっと・・・と思えなくもないけれど。
おかしなもので、壁で周りから遮蔽され、他から見えにくいというだけで、ついつい私語が大きくなる傾向があります。

この一市民の方からのご意見に対して、半分同感半分ちょっと待って、という感覚を持ちました。これは私たちバイトの立場が、職場にいるときは職員寄り、そうでないときはやはり一市民だからなのでしょう。
ただ、いくらサービス業とはいっても、一般的なサービス業とはやはり違うと思うんです。そういうものと同じような目線で見られても・・・とは思う。
でも確かに、あまりに私的な話し声などが丸聞こえなのも問題ですよね。
前述の仕事納め式について、M姐さんに「一応まだ業務中なのに、そんなにたくさん職員が職場を離れるのもどうかと思う」というような意見を話したところ、
「そうよねぇ。市民の立場から見たらそうだと思う。そういうことが私たち(職員)の側からは解らないのよね」と言ってました。

立場が変わると見かたも変わる。
当たり前のことですが、案外忘れがち。
何か言われてむっとすることがあったとき、相手の立場で考えてみてそれでも納得いかない!と思ってから怒ることにしましょうか(笑
 

接客

昨日年賀状のあて名書きをしていて、この連休中に親戚に届けものをしなくてはいけないことを思い出して、午後から慌てて出かけました。
出かけたのは名古屋駅のタカシマヤ。
名古屋駅前にはもうひとつ、名鉄百貨店(このネーミングがしっくりしますね。デパートじゃちょっと・・・)がありますが、どうも足がタカシマヤのほうに向いてしまいます。

毎年年末ぎりぎりにミカンを送ってくれる義父の姉と姪のところへ、お礼の気持ちとしてちょっと何か、ということで思いついたのが、先月私の母の法事のときお供を買った加賀のお麩屋さん、不室屋
少々面倒な箱詰めをお願いしたところ、的確かつ丁寧な対応をしてくれたIさんという店員さん。彼女の仕事ぶりがいたく気に入ってしまった私は、次に何か用立てすることがあればここで、と決めていたのでした。

ちょうどIさんに応対してもらうことが出来ました。
四種類の商品が詰め合わせになっているものについて質問するとすぐ的確な答えが返ってきて、「こちらの商品はお吸い物が3つとお味噌汁が1つになっていますが、他のお品物と取り換えることも可能です。お味噌汁は赤だしもご用意できます」とのこと。元々入っているものは加賀みそを使ったものだったので、赤だしもあるといいかも、と思い、
「お吸い物をひとつ、赤だしと取り換えたいと思うのだけれど」と相談すると、「こちらとこちらはお味が比較的似たものになっておりますので」と中身について説明。その結果、お正月用の「ふく梅」というお吸い物を残して、もうひとつを赤だしと入れ替えました。
配送を2件、来客へのお持たせ用にも小さめのものをふたつほど買った他、まだ自分で食べていなかったので今回試しに自宅用にも購入。
残念なのは、小麦がまだちょっと心配なRINGOには食べさせられないこと。
麩は柔らかいしたんぱく質も豊富なので、歯のほとんどない義父にはちょうどいいんですけど、RINGOの救急車騒ぎ以来食卓にのぼる回数はぐっと減ってしまいました。
でも、彼がいないときにいただいてみることにしましょう。

配送用の伝票を書き終えて、持ち帰り商品の包装をしているIさんに、前回あなたにとてもよくしていただいたのでまた来たことを話すと、とても喜んでもらえました。
私が彼女だったら、そんなふうに客から言われたらうれしいと思うので。思いはちゃんと口にしたほうがいいですよね。特に今回のような場合には。

最近では手軽さからネットショッピングが増えている私。
でもこうして快い対応の店員さんに出会うと、こうして買い物に出かけるのもいいな・・・と思います。
同じように売る立場の仕事をしているRINGOはさて、ちゃんと仕事出来てるんだろうか???

救急

今年の一文字は「整」だったけれど、今年を象徴する言葉がタイトルにした「救急」だったと思います。
お正月の二日に相方が日帰り温泉で湯あたりで倒れて頭を打って搬送されたのを皮切りに、5月6月は小麦アレルギー?騒動でRINGOが仕事途中と家から搬送・・・と一年のうちに家族が複数回救急車のお世話になるなんて、結婚して以来の出来ごとでしたから。
このところRINGOの蕁麻疹もおさまっているし、相方は温泉に行くたびにひと言釘を刺すようにしているせいか、それ以後救急車出動ということにはなっていません。

ではありますが、この年末になって、救急車ネタが飛び込んできました。
直接知人や家族が運ばれたというわけではないのですが・・・・・・

まず、木曜の夕方のこと。
バイト帰りにスーパーで買い物をして家に帰る途中片側4車線の広い国道を横切るのですが、その国道交差点のすぐそばのガソリンスタンドの前で救急車が停まっているのを見かけました。
あらあら、何があったのかしら・・・バスのお客さんが気分悪くしたのかな?なんて思って通り過ぎました。そこにはバス停もあるので。
そのまま通り過ぎて家の方へ向かうと、ご近所のバイト仲間のSさんが歩いています。あれ?同じバスに乗ってきて今頃はとっくに帰宅していると思っていたのに。
ま、何か用があってどこかに立ち寄ったのかも、なんて思いながら自転車の私は「お先に~」と声をかけてSさんを追い越しました。

ところが翌日、バスでの移動中にSさんから、その救急車事件?に彼女が関わっていた、という話を聞いてびっくり!
なんでも彼女がその国道の横断歩道を渡っていたとき、すぐそばにいたおばあさんがちょっと変な動作をしたあと、すてん!と前のめりに転んでしまったんだとか。
転んだままなかなか起き上がらず、歩道に近いところだとはいえ一応車道へ引きずり上げたものの、脚がまだ少しだけ車道のほうにはみ出して危なかしく、少し曲げるように言っても曲げられない様子(だったらしい)。
Sさん以外に気にして近寄るひともあまりいなかったようで。下町とはいえ、夕方で既に暗く、家路を急ぐひとばかりだから仕方ないのかもしれませんけど、なんだか情けない話。
意識ははっきりしているものの自力で起き上がれそうにもないので、ガソリンスタンドの従業員に救急車の手配を要請。やってきた救急隊員に後を託してやっと家路についたところで、買い物帰りの私とほぼ同じ時間になってしまったというわけです。これはSさんにとってもとんだ災難でしたね。

そのおばあさんが転んだきっかけは、国道上に転がっていた落下物。どうも角材だか何かが落ちていて、それを危ないから道路の隅に寄せようとかがんで、自分が転がってしまったらしい。
よく高速道路でも「落下物に注意」なんて電光掲示が出ていますが、本当に危ないですよね。

そんな話を聞いた金曜の夜、昨日書いたARIMAの会を終えて帰宅してちょっと経ったころ、駅で別れたHEICOから電話がかかってきました。あれ?何かあった?

「さっき初めて救急車を呼んだ!」と言うではありませんか。えっ!?
なんでも大きな交差点近くにいたとき、大きな音がして見てみると原付と乗用車との事故が発生。詳しくは彼女のブログをお読みいただくこととして、またしても救急車ネタといった感じ。

年の初めもなら終わりも、ですか(苦笑

残すところあと1週間ほどになった今年、もうこれで終わりにしたいですね。しばらくは遠慮したいです。
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Author:yucco

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