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調味料えとせとら

夜明けがずいぶん早くなってきました。春分も過ぎて、これからはどんどん昼間が長くなってきます。太陽の始業時刻も私の起床のそれより早くなりさっさと起きろと急かされる日がすぐにやってくるんですね。
名古屋では昨日ソメイヨシノの開花が発表され、日中車に乗っていると暑いと感じるほど。夏が苦手な私は暑さに向かうこれからの季節はあまり好きではないのですが、それでも夏が来ないと秋や冬も来ないので、少しでも涼しく感じられる工夫を楽しみたいと思っています。

さて、昨日の晩御飯のメインディッシュは、噂の(笑)肉じゃが、でした。
私は味も見た目も「薄め」が好きなのですが、肉じゃがや魚の煮付けなど、ここは色が濃くないと、という料理で甘みを加えるものには粉の黒糖を使っています。
その他の料理にはてんさい糖を使い、上白糖はお正月の小さなお砂糖で出来た鏡餅があるときだけ使用。なので、うちの大根なますは色黒です(笑
このてんさい糖は甘さが控えめで私好みなんですが、難を言うと溶けにくい。なので、照り焼きのたれなどを作るときには、材料を合わせて耐熱ガラスの小さなボウルに入れてレンジで少し加熱して混ぜています。が、それでも溶け残ったり。
このてんさい糖はオリゴ糖を含んでいます。オリゴ糖はビフィズス菌の「ご飯」。なので私はヨーグルトにかけて食べています。さらさらなので、こうしてかけるときには使いやすいです。

みりんやお酒は、料理酒とかみりん風調味料ではなく、本みりんとお米だけの酒を使っています。どちらも高いものではありません。本みりんも、本格的なものはお値段もそれなりで、多分そっちのほうがおいしいとは思うのだけれど、家計を考えると、ね。お酒も飲んでおいしいものがいいと言いますが、日本酒の味って本当に多種多彩。なので、余分なものを使わず(安いパック酒など、添加物が多くてびっくりなときが)、米とせいぜい醸造アルコールくらいの原材料のものを選ぶようにしています。今は地元、尾張半田の国盛のもの。

みりんで思い出しましたが、以前見た雑誌・クロワッサンで整理収納について特集された号のなかに、若い某料理家の冷蔵庫のなかの写真が載っていました。
そのドアポケットに入っていた調味料のなかにあったのが、みりん風調味料のボトル。
これを見た瞬間、このひとの料理は信じられない、と思いましたね(笑

RINGOの蕁麻疹から、食品を買う際には原材料表示を今まで以上にしっかり見るようになり、それまでつい試しに買ってしまいがちな調味料などの新製品にも手を出さなくなりました。
わけのわからない、カタカナ名前の添加物が入ってるものって、本当に多いですからねぇ。
かといって、ストイックにそれらを全部拒否!するほどの根性もないので、そのへんは折り合いをつけつつ、出来るだけ量は減らして利用する、といったところでしょうか。

ここで今また思い出したことがひとつ。
先日見ていたクイズ番組(最近視聴者参加のクイズってほとんどありませんが)で、主婦だと思われる解答者が「調味料でよく言われる『さしすせそ』のうちの『せ』は何でしょう?」という問題に、「わかりません」と答えていて唖然としました。
クイズに出るひとでも、そして主婦でも知らないんだ・・・
と、ここでまた思う。うちの娘、知ってるだろうか???多分知らないだろうなぁ。社会人として当然知っているだろうことでも知らないことが多々あって、驚かされることがしょっちゅうなので。これでよく仕事しているなと思います。
それは相方やRINGOも同じ。私にとっては自然に見聴きして知った、または覚えたことも、彼らには未知との遭遇だったりするんですよね。やれやれ・・・

歯科もいろいろ

今日は午前中、義父の診察のため愛知学院大歯学部付属病院へ行ってきました。
義父は12年ほど前の上顎がんの手術で右の上あごがありません。
そのため、入れ歯も特殊な仕様になっている(はず)なのですが、最近近くの歯科医で新しく作り直しました。
歳月が経過して、口のなかも変化して前の入れ歯が合わなくなってきたからです。
でもその新しい入れ歯の具合がどうもよろしくなく、食べるときに痛みがあって、それでなくてもうまくものを食べられないのに、これでは健康にも影響が出てしまいます。

作ってもらった歯科医に行く、と言いだしたのが先週木曜日。
木曜日というのはたいていの歯科医はお休み。翌金曜は祝日でやはりお休み。
土曜になって、午前の診療が始まろうとする頃電話をかけると、微妙な間のあと女性の声で、木曜から翌週の木曜まで休診する、という旨の棒読みのアナウンス。あれま。

その歯科医は義母も以前通院していましたが、治療したところにすぐ不具合が発生したりして、私は元々いい印象を持っていませんでした。その後義母は別の歯科医に。ちなみに、私が1月に抜歯したのは全く別の歯科医。
なので義父にも、別のところに替わったほうがいいんじゃない?とアドバイスし、HEICOや義母が今通っている、同じ町内の歯科医で診察を受けたところ、大学病院の紹介状をいただいてきた、というわけ。

その大学病院は以前義父が通っていたところですが、その頃はバスや地下鉄を乗り継いでなんとか行けたものの、今ではとてもそんな体力気力もなく、第一先生の言うことをちゃんと理解することすら難しくなりつつあります。

というわけで、嫁の出番、ですわ。

車で30分ちょっとで到着。
受付票に記入して初診受付で説明。
時期はわからないけれど、以前診察を受けたことがあると告げると調べてくれて、当時担当だった先生に診ていただくことが出来ました。
ただ、がんの放射線治療を受けていると、線量によっては抜歯などの処置をしないほうがいい、という説明で、今日はレントゲンだけ撮って、それを参考に次回の診察でどうするか決めるということに。
次の診察は来月4日。バイトが始まるので、相方の都合がよければ次回は彼に付き添いをしてもらいたいところだけれど、場合によってはまた私が連れてこなければならないかも。

私は初めてこの病院に来ましたが、歯科と言ってもずいぶんいろんな科があるのだなぁとびっくり。
義父が診察を受けたのは補綴(ほてつ)科の全部欠損修復。
あまりにたくさんなので、リンクを張っておきました。
障害者歯科とか口腔金属アレルギー外来など、特殊で、かつ必要なひとが必ずいる科とか、口臭治療科なんてのもあって本当にいろいろ。私が知っているのは口腔外科とか歯科矯正、あとインプラントくらい。
診察室も処置する場所がいくつもあり、補綴科だけでも30くらいはあったのではないかしらん。
椅子もいかにも最新型、という感じのだし。こういうところで治療してもらうとどんななのかしらね。

これから義父母の具合がよくないときには、こうして付き添っていくことも多くなるのでしょう。
かかりつけ医ですら、もう彼らだけでは自分の症状をうまく説明出来ない、または言い忘れることが多くなっています。
一緒に住んでいるから、付き添って行ったとき医師に症状や普段の様子をちゃんと伝えられますが、そうでないところはいろんな意味で大変だろうな、と感じましたね。

我が家のジョーシキは、他家の「?」

寝たのが日付変わって今日の午前1時頃。なので眠いこと眠いこと・・・・・・
さすがに5時台に起きられませんでした。
それというのもまたHEICOをマンションまで送り届けたから。もう少し早めに送っていけば少しは楽出来るけれど、相方や弟RINGO(相方は昨日加山雄三のコンサートで9時前に帰宅)の顔も見て、おしゃべりもさせたいし。私は日中一緒にいるので、おしゃべりし放題なんだけど(苦笑

さて、どの家庭でも作っているだろう、定番のおかず。
例えば、肉じゃがとかきんぴらごぼうやカレーなど、おふくろの味系の料理の味や作り方。
我が家ではこれが当たり前、ということが、他人から見たら「えっ!?」ということってあるんですね。

それを久しぶりに実感したのが、先日買ったワタナベマキさんの本「毎日、こまめに、少しずつ。」をを読んでいたときのこと。
レシピもあちこちに書かれているのだけれど、肉じゃがのくだりで、よく外側は茶色くなるけれど、中まで味がしみないというお悩みを聞くけれど、最初に出汁をしっかり含ませてから醤油や塩を加えると・・・とあって、あれ?と思った私。

まず、肉じゃがに出汁を使う?
そして、あれ?砂糖は???

私は肉じゃがやカボチャの煮物には出汁を使いません。
ついでに言うと、カレーや肉じゃがなど、よくあるレシピでは予め野菜を炒めますが、私はそれもしません。
もうひとつついでに言うと、ジャガイモやカボチャの面取りもしませーーーんっ!
それって、手抜きと言われようと、荷崩れすると言われようと、これが私のジョーシキです(きっぱり:笑)

そして、肉じゃがに砂糖を入れるのが私のジョーシキなんですが、ワタナベさんのレシピを見ると、お、砂糖不在。
そうか、これがワタナベさんちのジョーシキなのね。

こういうよくあるおかずの味付けって、家々で違って面白いですよね。
例えば我が家では、ひじきや切干大根の煮物の味はかなり薄味だし。きんぴらごぼうも同じで、ちょっと軟弱(笑)な味わい。
チャーハンなんかも、それぞれかなり違うでしょうね。
私の母も、いわゆる中華のお店で出てくるようなチャーハンではなく、肉や玉ねぎとご飯を炒めて味はつけず、ソースをかけて食べる焼き飯派でした。
自分ではあまり作らないのだけれど、たまにあの味は懐かしく思い出します。

お客様がいらしたときのご飯は、特別なものを作るのではなく、作り慣れたいつもの料理が一番いいような気がします。
私もどこかで、普段の食事のときに図々しくお邪魔して、ご飯をいただいてみたいなぁ。これって、どこかのTV番組にありましたよね(笑

内側も外側も、美しく

明日あたりからようやく暖かくなろうか、という感じに、やっとなってきました。
去年同様遅れて開花した沈丁花の香りの漂うなか、モクレンが重いコートを脱いで、大きな花弁を開き始めました。

暖かくなったら処分しようと思っているものに、今も羽織っている黒のウールのカーディガンがあります。
細い毛糸で編んでありますが、模様編みなので少しだけ肉厚。ウールなのでとても暖かく、寒い我が家にはちょうどいい。丈も、長くも短くもなく、ボタンも黒の練りボタンで、地味なことこの上ないカーディガンです。
買ったのはほぼ30年前。値段も確か2千円くらいだったと思います。ウールマークはないけれど、家で洗濯してもさほど縮むこともありませんでした。

ごくごく平凡な色形なので、一時期飽きて、というか、外へ着て出るのにはちょっとぱっとしない感じがして、袖を通さない時期も数年ありましたけど、ここ最近はほぼ家のなか限定ではありますが、寒い間は毎日着ていました。
そんなふうに鬼の様に着続けたせいで、腋の下の部分が薄くなり、とうとう穴が空いてしまったのです。
家のなか限定なのでこの冬いっぱいは着続けましたが、そろそろ終わりが来たようです。
繕って着る、ということも考えなくはなかったのですが、これだけ着ればもういいでしょう、とも思うのです。
それにしても、本当によく着たなぁ・・・こんなに長い間着た服は他にありません。
これも、ベーシックな色、形、素材だったからこそ。

今私が持っている服は、どれも流行とは縁のない、オーソドックスなデザインのものばかり。
今売られているパンツは細身のものが多くて、私が欲しいブーツカットパンツは数が少なくて困ります。
これも、トップスにチュニックなど、丈が長めでふわっとした感じのものが多いので下半身はスリムにしないとバランスが悪いからなんでしょうね。
でも私のようなちんまる体型がチュニックを着ると、余計に太めに見えてしまうんです。
見せたくない部分を隠すことが、すっきり見えるとは限らないのですよね。
2枚ほど買ってみましたが、もう私の手元から旅立ちました。
私のような体型でも、少しはすっきり見える(見せる)スタイルのものというと、あまりピチピチでなく、かといって緩すぎもせず、適度に体に沿っていること。そして、着心地がいいこと。
私の体型ではもはや、ユニクロは着られません。
いくらXLがあっても、袖丈が合わないとか、袖ぐりがきついとか。なんとな~く、無理した若づくり感が漂ってしまうんですよね。

もっともこれは、内外ともに完全オバサン化してしまった私に言えることだけですが。

一昨日ヘアカットに行ったとき、ヘアマニキュアの色を定着させるための待ち時間の間、初めて読んだ(見た)のが雑誌「美st」。
「美魔女」なる言葉も生んだ雑誌ですが、美しい40代がごろごろと(笑
しかも、40代そこそこなのに、若く美しく、かつ、孫がいる!というひともごろごろ(苦笑

いやもう、ありえね~!!

美しくあるためにいろいろ努力もしているのでしょうけど、なかでも美しい上に仕事も出来るひとは輝きが違うような感じがしましたね。
なかでも、46歳で念願のキャビンアテンダントになったという方は、本当に素敵だと思いました。
才色兼備とはこういうひとのことを言うんでしょうね。私などさしずめ皆食健備がせいぜい・・・いや、食べ過ぎて太りすぎ、あちこちに悪影響が出て、とても「健」とは言えない、か(とほほ


私は美stではなくブst(一字違うとかなりの差:苦笑)ではありますが、外側も内側も、少しでもよりよくしていきたい、と思ってはいるんです。この気持ちを捨ててしまったら、生きていても仕方ない、は大げさだとしても、向上心は失いたくないですね。

羨望の日々

昨日はヘアカットを済ませたあと、次のバイトの必要書類を提出するため区役所に。
提出は郵送でも構わないのですが、他に用があったのでついでに持参しました。
担当のSさんに書類を渡して立ち話していると、区役所の息子(笑)・K君が挨拶にやってきました。

年度末が近付き、来週には異動の内示があります。
多分K君は異動になるだろう・・・というのが大方の見方。
新人のときから5年間、彼の成長ぶりはめざましく、その上人柄がとてもいい。気配り目配りが出来る、最近では稀な逸材だと私もニナリッチ子さんも思っています。
来月私たちがバイトに来たときにはもういないかもしれない、と彼自身も思って、顔を出してくれたのでしょう。そういところがかわいくてたまりませーんっ!おばちゃんの心鷲掴み(笑

ほぼ一日出かけていた昨日に続いて、今日も午前中は出かけていました。
兄の息子=甥っ子、A君の長男クンがこの春入学するので、お祝を持参するのが目的。
ついでにと言っては何なのだけれど、ここ数年お仏壇に手を合わせていなかったので、お彼岸でもあるし。
罰あたりもんな私ですが、何かと留守がちなんですよね、兄宅は・・・

久しぶりにお邪魔したら、あちらこちらに孫の写真がたくさん貼ってありました。
兄のところのA君はひとり息子。結婚も30歳を過ぎてからだったので、兄が初孫の顔を見たのは還暦の年。2年後にはもうひとり、今度は女の子の孫が誕生して、じじばばである兄夫婦はもうかわいくてかわいくてたまらない感じ。
わりと近くに住んでいることもあって、しょっちゅう子守りをしているようです。

そこで散々羨ましく思った帰りに、スーパーで買い物をしていたら、HEICOとRINGOの同級生のお母さんのMさんにばったり。
Mさんとは子どもたちふたりも、そして私たち母親同士も偶然同い年。いつ見てもキュートでかわいらしいひとで、深い付き合いをしているわけではないけれど、お互いかどうかはわからないけれど、少なくとも私は好ましく思っているひと。
ほんのちょっと立ち話をしただけだけれど、HEICOと同い年のお兄ちゃんのほうには最近お孫さんが生まれたらしく、RINGOの同級生の弟君も結婚し、それぞれ東京で暮らしているとのこと。
ふたりとも頭の出来が我が子とは雲泥の差で、もちろんあちらが雲上人なんだけれど、なんだか着々と順調な人生を歩んでいるみたいだなぁと感心しきり。

そして、こちらにも孫、ですか。

うちは影も形も、どころか、まず相手でしょーがっ!!!

この分では兄のように還暦過ぎても孫不在な状態も予想される今日この頃。
こればっかりはねぇ、あまりうるさく言っても・・・でも、相手もいないHEICOはともかく、RINGOよ、あんたには彼女がいるんでしょっ!いい加減片付いて、あんたのご飯当番から解放してちょうだい!!
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Author:yucco

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