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不肖の親(苦笑

先日ログの畑で里芋を収穫しましたが、毎年悩まされるのが親芋の調理。
里芋とひと口に言ってもいろいろな品種があって、親もおいしく食べられるのもあれば、固くてあまり食べるのに向いてないものも(食べられないというわけではないけど)。
今年植えたセレベスと土垂のうち、セレベスは親もやわらか~く食べられるのに、土垂のほうはかなりの強情もの。
でも相方はねっとりとした食感の土垂の子芋が大好きで、当然こちらのほうをたくさん植えることになり、当然ながら親の数も多くなるのです。

せっかく大きく育った親芋。なんとかおいしく食べる手立てはないものか。
自分でも思ったのですが、検索してみたらやっぱりこれ、でしたね。そう、コロッケ。
でも潰せるほど軟らかくなってくれるのかなぁ・・・と心配しつつ、挑戦することにしました。

出来るだけ軟らかく、かつ潰しやすくなるように、8ミリから1センチくらいの厚さにカットした親芋と、親にくっついていた子芋も2~3個一緒に吉岡鍋でぐつぐつ。吹きこぼれが心配なので、蓋はしませんでした。
里芋は他の芋類より水分量が多く、茹でるとき最初は芋の頭が出ているくらいでも、加熱するうちに水分が出てちょうどよいくらいになってきます。
幸い吹きこぼれることなく30~40分。箸を刺して軟らかくなったことを確認して火を止め、ボウルに移しました。

我が家にはポテトマッシャーというものが存在しません。そこで最初は穴開きおたまの小さいので潰していたのですが、どうも力が要って疲れるのに作業効率が悪い。
そこで途中からフォークにバトンタッチ。おぉ、こっちのほうがよさそうだぞ。そういえばいつもカボチャやポテトサラダのときはフォークでやっているんだから、最初からこっちにすればよかったんだよね。

芋を潰したあと、今度は具の支度。
みじん切りにしたニンジンと玉ねぎ、そして生協で買ったバラ凍結の合挽きミンチを炒めて、下味はしょうゆとみりん、そしててんさい糖を少し混ぜたもので甘みを抑えた甘辛味に。
これを先ほどのマッシュした里芋に混ぜたわけなんですが・・・毎度のことながらいつもやってしまう私の癖、それは「作り過ぎ」(苦笑
いくら我が家が5人家族、とはいえ、こんなに大量に準備して、どーすんの・・・というくらいの量になってしまいました。

ま、ここまで来たらやるっきゃない。

軟らかくなったのはいいけれど、丸めるにはかなり緩い状態の芋。そこでバットに米粉を広げて、そこへ直接芋をぼとん!とスプーンですくって落とし、粉をつけつつ丸めるという作戦に。
これはなかなかうまくいって、卵液とパン粉をつけるのは揚げる直前にという方法で行いました。

油のなかで行水する里芋コロッケ

きゃっ!きったないレンジパネルが写ってるっ!!そろそろ取り替えどきなんで、見ないようにしてくださいまし(懇願
ケチな私は相変わらず古いフライパン(これが一番底面積が広いので)に少ない油で揚げていきました。
まずまずおいしく出来たのですが、つけた下味はほとんど感じませんでしたね。これは里芋の煮物なんかもそうだけれど、外側には味がつくのに中まではしっかり味がしみ込まないのと同じ感じ。多分あのねっとりが味の侵入を阻止するんでしょうね。
そんな具合なので、ソースをどれだけかけても足りない感じがするんです。塩分摂りすぎちゃうなぁ。
今回はコロッケにしましたが、潰した親芋に粉だけつけて油で揚げて、あんかけにするのもいいかもしれません。でもせいぜい私が思いつくレシピはそこまでどまり。どなたか里芋の親を使ったよいレシピがありましたら教えていただきたいものです。

たまには夜のお出かけも

昨日は私としてはかなり珍しく、ディナーに行ってきました。
行ったお店はトルヌソル。フレンチのお店です。
以前から気になっていたお店なんですが、なにしろ女性シェフおひとりで店を切り盛りしているので、ランチはなくディナーのみ。それも一日一組限定、ということで予約がとりにくいという噂を聞いていたので。

ところが、バイト仲間のAさんが、近所においしいお店があるから皆で行かない?と提案したのがこのトルヌソルでびっくり。
Aさんのご自宅近くにお店が移転して、Aさんの駐車場を借りることになったんだそうです。う~ん、これもご縁かも。
ただおひとりで接客も全てこなさなくてはならないため、一日一組、それも6人までという話。なのでバイト仲間も全員一緒というわけにはいかず、二組に分けてお邪魔することになりました。
最初先月のどこかで、という話がありましたが、私がバイトもあり町内の行事や畑のこともあったりで余裕がなく、やっと昨日実現。今回のメンバーは、ニナリッチ子さん、Mさん、Tさんと私の計4名。

旧東海道沿いにあるAさんの駐車場から、細い路地(車は通行不可)の坂を上った住宅街のなかに、小さな看板を掲げたお店がありました。暗かったのでよくわかりませんでしたが、多分昼間行っても迷いそう(前のお店もそういうところにあったらしい)。
でもお店という雰囲気ではなく、ちょっと古びた知り合いのお宅にお邪魔した、という感じ。

玄関横の八畳ほどの広さの部屋に通されました。
季節柄クリスマスを取り入れた設えや花などがとても素敵。

かわいらしいデコレーション

前菜はヒラメとしょうゆ漬けのイクラの塩レモンソース。

ヒラメの前菜

少々塩味が強めでしたが、さっぱりとしたお味。もしやと思った上にある緑の葉は春菊の若葉でした。うちの畑でも今回初めて春菊を作っていて、先日間引きした葉の部分だけをドレッシングで和えてみたら、くせが抑えられてさっぱりとおいしいんです。お鍋だけではもったいない!ですね。

ひとつ出てきてから次が出されるまで相当な時間がかかりますが、その間はバイト仲間ということもあって、職場の話などで盛りあがり、全く退屈せず。逆に言えば、それだけ待たされるので、気を遣う相手と一緒はやめたほうがいい、ということになるでしょうね。

次に出てきたのがフォアグラ。

濃厚なフォアグラ

表面はカリッと、中はとろけるようなフォアグラのソテーの下には大根とポルト酒のソース。ソースが少し甘くておいしい!
これだけの量のフォアグラを一度に食べたのはおそらく初めてだったけれど、どうして普通のレバーだとぼそっとするのに、脂肪肝になるととろける旨さになるんだろうか・・・自分の肝臓はこうでないことを祈りつつ(笑)いただきました。

これらのお料理とともに種類の違うパンが出されます。これでソースをぬぐってなるべく残さないようにいただくのだけれど、次の料理まで時間がかかるからか満腹中枢が働いて最後までちゃんといただけるのだろうか・・・と一抹の不安が頭をよぎったり。

次に出されたのはほうれん草とジャガイモのスープ。

ほうれん草とジャガイモのスープ

このスープもソース同様あっさりめでしたが、そのあっさりでほうれん草のくせがちょっと強く残ってしまった感がありました。別にほうれん草が嫌いなわけじゃないんですが、これはもう少し濃厚なほうがよかったのかもしれません。

このトルヌソルでは予約時にメインを肉か魚のどちらかにするか、それとも両方にするかでお値段が変わります。
私たちは今回メインを魚ひとつに絞って、Mさんを除く3人は量を少し控えめにしていただきました。メインふたつはとても無理そうだし、残すのは嫌ですもんね。

いよいよそのメインの登場。

キンメダイの下には里芋のピューレ

キンメダイを・・・蒸したんだったかな?(忘却)その下には、粗くマッシュした里芋のピューレが忍ばせてあります。
ここまででもかなりお腹が苦しいじょうたいではあったものの、やっぱりこれは「別腹」(苦笑

大人味のガトーショコラ

手前のガトーショコラはカカオ成分が70%以上のものを使った「大人味」。中には栗があり、ハーブの香りのするホイップが添えられていました。
奥はキャラメル味?のプリンにラ・フランスのソース。これにコーヒー、紅茶、エスプレッソのうち好きなものを選んで。

料理の待ち時間の間に、いろいろな話をしました。さっき書いた仕事の話やら家族、家庭の問題だったり。
なかには深刻なものもあったりするのだけれど、どういうわけか笑い声が絶えません。
それというのも、深刻な話題の持ち主であるTさん。彼女は関西出身のせいか、なにかと話し方がおもろくて。
今月家にいる時間が長くて、いつも仏頂面していた感があったのに、昨日はそれを取り戻すかのようによく笑いました。
そのおしゃべりに花が咲きすぎて、RINGOの帰るLINEメッセージでやっと重いお尻を上げて店を出て時間を見たら、まっ!もう11時近いじゃないのっ!!

おかげで本日は超寝不足。今も気がつくとこっくりこっくりを始めてしまいます。これからちょっとだけお昼寝しようかしらね。

沈→傾

昨日は北風が冷たい一日でした。今朝もよ~く冷え込んでいます。
これまで比較的穏やかな日が多かったので、この急な冷え込みは体に堪えますね。
昨日はしぶしぶこたつ布団を出しました。
しぶしぶ、という理由は、まずこたつを入れるとそこで家族がごろごろして邪魔、そして臭い。この臭い問題が一番難問です。

臭いの元は義父の衣服とRINGOの足。
RINGOは帰宅してからしかこたつに入らないので時間的に短いからまだ我慢も出来ますが、義父は超寒がりで、こたつに入っていなければファンヒーターの真ん前に陣取ります(今のところファンヒーターは二階だけ稼働)。
そうすると、こたつの中だったり、ファンヒーターの場合は部屋中にアンモニア臭が・・・空気が茶色くなるような気がする・・・
うちの老人はふたりして嗅覚が鈍っているので、その臭いは全く気にならないというのがより問題。
まだ冬の入り口ですが、これから先が思いやられます、はい。

このシーズン、庭師の相方は毎日剪定作業に追われるわけですが、今年あるお客様から
「来年には家や庭を取り壊さなければならないけど、お正月はきれいにして迎えたい」というお話がありました。
まだ建て替えをしなければならないほどのお宅ではないのに、なぜ?

理由は、地盤沈下。それで家が傾いてきたのだそうです。

そのお客様のお宅は私が住む海抜マイナス〇メートルという昔海だったところではなく、丘陵地を宅地開発したところ。
今もどんどんと住民が増えている区なのですが、そのなかでももっとも古く宅地開発されたところではないかと思います。
私はそういう宅地造成に詳しくないのでよくわからないのですが、どうやら丘を削った、というよりは傾斜地に階段状に土を盛った、というところなのではないかと思うのです。
お客様のお宅以外でも同じような現象があれば、そのあたりの地盤になにか問題があるのかもしれませんが、そうでなければ、土地の埋め立て方に原因があると考えても不思議はないでしょ?

実は同じような話が別のお客様でもあります。その方も同じ区の別の地域にお住まいだった方で、ご主人が亡くなられた今は隣の県に在住。
こちらは前述のお客様のところよりももっと傾斜のきつい所で、こちらも家が傾いてきて、家を貸すことも売ることも、そして金銭的なことから取り壊すことも出来ず、庭があまりに荒れると物騒なのでとたまに相方が剪定に伺っているという次第。

前述のお客様でも、いくら資産のあるお宅とはいえ60過ぎ、いや70過ぎかも?の年齢で家を建て直すというのは、相当なエネルギーが必要。家を建てたり買ったりする予定のある方は、建物の見た目ばかりではなく、目に見えない部分により多くの気配りや検討をしたほうがよさそうですね。
見えない部分という点では、水周りの工事も業者によってはえらい目に遭います。我が家もお風呂のリフォームではとんでもないことになって工事をし直すことになった経験あり。これも下請け孫請け業者が多く工賃をカットされるからでしょうけど、信頼のおける業者さんを自分で選ぶこともなかなか難しいですし。本当に悩ましい話です。

国の政治よりこっちのほうが

6時少し前に最初の洗濯ものを干しにベランダに上がったら、上空に下弦よりちょっとふっくら(笑)とした月と、そのすぐそばに星がひとつ見えました。薄暗いけれど明るくなりかけた空でまだ見えるなんて、何かはわからないけれどかなり明るい星。
そういえばもうすぐおうし座&しし座流星群が見頃になりますが、お天気があまりよろしくなさそう。16年前に父が亡くなった時、仮通夜の晩甥っ子と見えるかどうかと何度も外へ出て確かめたことを思いだします。

昨日午後、ご近所のYさんに「また選挙頼むね~」と言われました。
Yさんは区役所でのバイトの大先輩・・・と言っても同時にバイトをしたことはありません。Yさんが引退後しばらくして紹介してもらったのが、私が区役所で仕事をさせてもらうようになったきっかけ。
この頼まれた選挙というのは、来年2月にある知事選。今喧しく報道されている衆院の解散・総選挙のことではありません。
でも、どうやらやりそうですね、というより、政治家はやりたいのだな、総選挙。

前回も確か12月だったわけなんですが、正直言って、どーして年末の忙しい時にやりたいんだっ!!!???(怒

衆議院の任期は4年ですが、任期満了までということはまずありません。たいていの場合それまでに解散とか、内閣総辞職とかで選挙になるのだけれど、今回の場合、国民に信を問うほどの道義ってあるのかしらん?と思います。
自民党も安部さんも支持しちゃいませんが、今選挙をしても自民党が勝利するのは目に見えているんじゃないのかなぁ。今の野党のどの党も自民党に対抗できる力を持っていないし、野党連合を組んでもおそらく無理でしょうね。それにまだ、民主党政権時の悪いイメージが記憶に残っていますから。

税金の無駄遣いですよ、まったく。

来年2月の知事選、そして4月の統一地方選のときも多分そうなんだけれど、どうも私のバイトがあるときに選挙というパターンが多いんです。
そろそろ投票所の仕事からも勇退したいんだけどなぁ・・・・・・せめて開票か投票所か、どちらかにしてもらいたいわ。一日のうち20時間近く拘束されるなんて、もう結構です!・・・と言いたいところなんだけれど、今学区の投票所の運営を仕切っているYさんたちが引退するまでは、いくら私でも(苦笑)とても言えない。
逆に言えば、Yさんたちが引退した後はいったいどうなるんだろう?という点も不安。というのも、以前どまんなか祭りと重なった選挙の時に一度、私が投票所の運営を任された(というか、押しつけられた)ことがあり、そのとき本当に大変な仕事だということを充分味わったし、私はそういう仕事に向いていないことも改めて判ったから。

まぁしかし、Yさんや女性会会長のIさん(こちらがうちの投票所のドン、でもある)たちがいくらスーパーウーマンだとしても、Yさんも後期高齢者の仲間入りしたし、Iさんもそろそろ・・・なお年頃。不老不死じゃありませんのでね。いずれ、それも近いうちに世代交代のときがやってくるのは間違いありません。
正直に言えば、国の政治の世界より、住んでいる地域の人の動きの方がずーっと気になる、というのが下町住民の本音なのでございます。

車中の人々

夜中に目が覚めたら、頚から肩、背中の凝りがひどくてしばらく眠れなくなりました。おかげで目覚めが超悪くて・・・
私がやりたいことというのは頚や肩の凝りの原因になるものばかり、パソコンだったり、今だと編み物をちょっとやっているので仕方ないと言えばそれまでですが、好きなことをするのに苦痛を伴うのはかなり残念な感じがします。

昨日は記事にも書いたように、ヘアカットを済ませたあとお歳暮の手配をしに行きました。
まずバスでヘアカットに。美容室が地下鉄の駅から歩いて5分ほどのところにあるので、そこからは地下鉄を使って移動。今回は市バス・地下鉄共通の一日乗車券をフル活用しました。
いつもだと私鉄を使うことが多いです。駅が近いし、普通しか停まりませんがバスより本数が多いです。ちなみに昨日最初に乗ったバスはほぼ1時間1本。私鉄だと4本だし、家の近くの停留所を通る違う路線のバスは2本なので、料金差や乗り換えはありますが早く到着出来ます。

久しぶりに地下鉄に長い時間乗っていましたが、外の景色が見えないというのは退屈。
車内広告の値段が地下鉄はより高い、という理由も解ります。
これ以上の肩凝り防止のため本も持っていかなかったことを少しばかり後悔。
こういうときに何をして過ごすか、と言えば、乗客の観察。もちろん、特定のひとだけじーーーーーっと観るのではなく、ごくさりげなく、ね。
乗客のなかにセンスのよいひとがいればうれしいのですが、昨日はあいにくそういうひとには出会えませんでした。

代わりに気になったのが、大学生男子。
沿線に私大キャンパスがあるので地下鉄を利用する学生が多いのですが、いかにも親の脛齧っていそうな、ヘラヘラとした薄っぺらい感じのオニイサンたちばかり。
座席に座るにしてもだら~っとしている、もしくは迷惑を考えず脚を組む。女性で脚を組んでいるひとはあまり見かけませんが、若い男性は結構いますね。それでなければ大股開きか。そんなに誇示(股示?笑)しなくても。
あ、若い女のコにもいますね。もっと脚閉じておけよっ!ってオバサンがひやひやするようなときも。
見ているときちんと脚を閉じて座っている女性は案外少ないもの。そしてもっと気になるのが、立っていても座っていても変に内股な女のコ。O脚の私が言うのもなんだけど、そのままで歳とると確実に膝にくるよ~。
この、若い女のコに多い「ぶりっ子」内股、よく雑誌やカタログなどで「かわいい」モデルさんたちがより強調させるために、内股で立っている(あるいは座っている)写真が載っているので、その影響が大きいんでしょうね。
あと数は少なくなったように思いますが、平気で化粧(直し)をしているコ。あれを見ると、ここで急ブレーキがかかったら・・・とひそかに想像したり(笑

今回はどちらかと言えば残念な方々にしかお目にかかりませんでしたけど、そういう手合いが多いからこそ、たまに見かけるセンスのよいひとや、見かけはヘラヘラでも年配のひとにさっと席を譲る若いひとが光って見えるのかも。
翻って自分は、さて・・・・・・(苦笑
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Author:yucco

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