FC2ブログ

かなり暑そう、ですが

これから相方とログへ行ってきます。
久しぶりのお天気なので、掃除やら洗濯やらしたいんだけどなぁ・・・・・・
ログへ行くと洗濯ものの山をこしらえることになるのが皮肉(苦笑

皆さまも熱中症にはくれぐれもご注意くださいませ。

予定外は想定外に楽しい

奈良の旅後篇を語る前に、私の旅スタイル(服装じゃなくて、旅自体の)について、少し触れたいと思います。

私の性格はいい加減で大雑把なところがほとんどなんですが、時と事柄によってはかなり拘ります。
旅については計画を立てるところから楽しんでいるところがあって、特に独身時代は行き帰りの交通機関の時間を配慮しながら、行きたいところへ効率よく動くかということをかなり細かく決めて、それに沿って旅をすることがほとんどでした。
結婚して子どもが出来てからでも、やはり同じように計画立てて出かけていたような気がします。
子どもたちが小さい頃にはそうやってある程度決めておいたほうが安心ということもありましたが、子どもたちが長ずるにつれ、行きたい場所や見どころは出かける前に調べたりはするものの、時間についてはそれまでよりかなりルーズに考えるようになってきました。
とはいえ、宿泊する施設には到着時刻を連絡しておかなくてはならない場合がほとんどなので、それなりに気を遣うんですけどね。

そして今回。
春日大社のご造替についてラジオで聞いたときから、そこへ行くことを第一目的にはしたものの、他の場所についてはまぁ近くだし久しぶりに行ってみるか、くらいの感じで、食事する場所などもな~んにも調べていませんでした。行きあたりばったりでいいやという気持ちでしたね。そのほうがなんだか面白いことに出くわすような気がして。

蕎麦処・喜多原でおいしいお昼をいただいてから、興福寺へ向かうべく南へ歩いていくと、すぐに依水園に出ました。存在はよく知っていたけれど今まで来たことは一度もありません。
表の看板に「睡蓮が見頃」とあって、ちょっと行ってみようかな・・・と思ったら、すぐ隣に「吉城園」という看板を掲げた施設が。今まで聞いたことがないなぁ、ここ。

なんか面白そうな気がする。

と、ここで全く予定になかったこの吉城園に入ってみました。
門をくぐると受付があり、そこにいた男性がなかなか面白いおじさんで、園内の小さな池にモリアオガエルの卵があるから、と教えてくださいました。モリアオガエルの卵塊は聞いたことはあっても直に見たことはありません。これは絶対見ておかなくちゃ!
というわけで、散策開始。

DSC_0200.jpg

庭の東屋から見た茶室。

DSC_0203.jpg

DSC_0204.jpg

網代の天井やなぐり仕上げの柵など、細かなところまで気の利いた作りになっています。

DSC_0207.jpg

DSC_0208.jpg

このガラスの表面は波打っていて、それが味わいになっています。まだ板ガラスを作る技術が確立していない時代で、吹きガラスで大きく膨らませたガラスを軟らかなうちに切り開いて板状にしたのだとか。
そしてやたら大きい沓脱ぎ石(苦笑

DSC_0210.jpg

こういう石って、普通は地面の下に埋まっている部分がすごく大きいんですよね。でもこの石は上に載せただけのような感じに見えました。ちなみに大きさはゆうに畳1枚分はありました。
散策路が迷路のようになっていて結構時間がかかりますが、この庭のなかにいると現代的な建物は全く見えません。奈良市内にいることを忘れてしまうほど静かです。

さて肝心のモリアオガエルの卵ですが、離れ茶室の裏にある池にある、と聞いていたのになかなか見つけられなくて。一回りしてまた受付のところへ行ってわかりませんでしたと話すと、デジカメで撮った写真を見せてくださいました。すると、私は高い木の上にあるとばかり思っていた卵塊は池の水面のすぐ上にあったのでした。
ぜひ見ていらっしゃいと促されてもう一度庭へ。
今度は見つかりました。いや、こんなところにあるとは。

DSC_0213.jpg

小さな池にはオタマジャクシがいっぱい。
ちょうどそこにいらした管理のおばちゃん(いかにもそんな感じだったの)が、冬眠するときはこの池からかなり離れたところでするのだけれど、産卵のときにわざわざこの池のほとりまでやってくるのだそうです。
オタマジャクシやカエルを狙うヘビも2匹ほどいるらしいのだけれど、なぜわざわざ危険を冒して距離を移動するんでしょうね。

予定外の場所でしたが思いのほか楽しませていただきました。青楓がとてもきれいでしたけど、紅葉のときもきっと素敵だと思います。

さてまたぶらぶらと歩いて、興福寺境内へ。
中金堂は現在工事中なので、東金堂だけ参拝。阿修羅像などのある国宝館は今回はパスしました。

DSC_0214.jpg

東金堂に掛けられていた几帳。
この柄はお寺や神社によっていろいろですが、この興福寺の几帳は鹿をあしらっていて、とてもすてきなデザイン。いかにも奈良、という感じがします。
参拝後、こちらでもご朱印をいただきましたが、ここはなんと5種類!もあって、またまた悩まされました。でも一番興福寺を代表するというご朱印をいただくことに。

奈良に着いて約5時間ほどの掛け足旅ではありましたが、とても充実していたような気がします。この日歩いた距離は約2万歩。翌日とそのまた翌日は向こうずねを中心に筋肉痛がひどかったことを付け加えておきましょう(笑)。やっぱり階段と坂道とでは使う筋肉が違いますね。
ご朱印コレクションについてはまた次回にでも。

世界遺産へのひとり旅 in 奈良

昨日の、HEICOの彼初お目見えは無事?終了。話に聞いていたし、彼女が選んだのなら大丈夫だろうと思ってはいましたが、実際に会ってよい青年でほっとしました。
バイト仲間にこの話をしたとき、「きっとご馳走でおもてなしするだろうから、容器持っておしかけようかな」なんて冗談を言われましたが、私は作り慣れた「いつものおかず」でおもてなしをするのが常。量を多くするとか、素材を少しだけリッチにすることはありますが、そのほうが失敗なくていいです。
昨日は煮豚、ポテトサラダ、大根の煮物の三品で、煮豚に添えたキャベツや大根は阿智の畑製。ポテトサラダのなかにも細かく刻んだキャベツを入れてみました。初の試みでしたが違和感なくてよかったです。
いつもならサラダにはスライスオニオン、大根の煮物にはシイタケ、大根の煮物に入れた鶏もも肉は皮をつけたままなんですが、彼が苦手ということで全部除去。本当ならもっとおいしいのになぁ(笑

さて今日は、先月末大急ぎで行ってきた奈良の話を。

先月29日、翌日まで特別公開されていた春日大社の本殿を拝観するのを主目的にした日帰り旅行に、ひとり出かけてきました。
月の半ばに風邪で体調を崩さなければ、そんなぎりぎりに行かなくてもよかったんですけどね。
前日が日曜で相方が仕事をしなかったこともあって、朝の洗濯もすぐに干し終え、もちろん相方のお弁当も作ってもまだ時間に余裕があったので、出発を早めることにしました。
名古屋駅まで出てから新幹線に乗り換え。京都で奈良行きの特急に乗り継ぐのに都合のよい新幹線の切符を初めて自販機で購入。

愛想の悪いみどりの窓口より、よほど親切(苦笑)。

いえ、全てのみどりの窓口の職員さんが無愛想、とは言いませんよ。でもね、特に京都駅で感じるんですけど、JR西日本と東海と比べると、東海のほうが明らかにつっけんどん。

8時少し前の新幹線で京都まで35分。京都から奈良までの特急も同じく35分。乗り継ぎさえスムーズなら、本当に速く着くことが出来ますが、久しぶりのひとり旅で少々心配だったこともあったし、まぁ焦らずのんびりと楽しもうではないか、ということで9時発の特急に乗車。

DSC_0172.jpg

まるで飛行機のような新幹線の車窓と違って、近鉄は窓が広々として景色が楽しめます。世界遺産のなかを横切る図々しい(笑)近鉄の車窓から見た平城宮。

私が前回奈良を訪れたのは5年ほど前。
興福寺で阿修羅像を、創建当時のようにお堂に配して観るという「お堂で観る阿修羅」という特別公開のときでした。このときもひとり旅。
そのときと同じように、ひがしむき商店街のアーケードをまず南へ。そのときは全く気にしていませんでしたが、道が少しずつ下っています。
そういうことに関心が向くようになったのは、訪れた日の2日前に放送された、NHKのブラタモリを見たため。
実際ほとんど諦めかけていた奈良行きに、ぽん!と背中を押されたような感じがしたんですよね、番組を観ていて。
今まで何度か訪れている奈良ですが、土地の高低差など気にとめたこともありませんでした。
その少しずつ下っている商店街の途中で、横道に逸れると結構急な上り坂になります。

DSC_0175.jpg

坂の途中で振り返って撮った一枚。
左手にある白い壁のお店は、以前奈良に来たとき立ち寄ったカフェ「そよご」。雰囲気がとてもよかったお店で、まだ続いていてよかった・・・と思ったら、あいにく定休日(泣

やっていたら寄りたかったな。

写真を撮ったすぐ横には親愛幼稚園と奈良基督教会があり、そこには国の有形文化財の木造の礼拝堂があります。中が観たいところですが、諦めて。しかし興福寺のすぐお隣にキリスト教の教会って、なんて懐の深い・・・
そこから現在特別公開中の北円堂(私が行ったときはやっていませんでした)の横を通って、南円堂へ。

DSC_0178.jpg

今まで何度も興福寺を訪れていましたが、南円堂に参拝するのは多分初めて。
まず本堂にお参りしてから、隣に祀られている一言観音にもお参り。この観音様は願いをひと言だけ叶えてくださるということなので、最近腰に加えて膝が痛い相方の早い回復をお願いしました。

続いて、旅の目的のひとつでもあるご朱印をいただくことに。
朱印帳を差し出すと、「どのご朱印にします?」と尋ねられました。
そこにある見本には3種類のご朱印が。
南円堂としてのご朱印と西国三十三か所の札所としてのご朱印、そして一言観音のご朱印。(北円堂特別公開中の間は北円堂のご朱印もいただけます)

え~、どれにしよう???・・・

もしかしたら900円払ったら全部いただくことも出来たかも、ですが、ここは欲張らず(笑)一番オーソドックスかなと思えた南円堂のご朱印をいただきました。

このあと主目的の春日大社へ向かったのですが、これが結構遠くて、しかもわずかずつずーーーーーっと上り坂。若い頃は平気で歩いたコースなのに、暑さもあってだんだんよれよれになってきました。
それでも奈良公園内なので比較的日陰が多くて助かりました。
途中春日大社の一の鳥居に出る少し前のところで、面白いデザインの建物を発見。

DSC_0183.jpg

私の好きな近代建築に違いありません。興味があるもののそのときは素通りしましたが、あとで調べたら奈良国立博物館の施設のひとつで、仏教美術資料研究センターという建物でした。もちろん中に入ることは可能ですが、その日は休館日。月曜はそういうところはお休みが多くて残念・・・・・・次はここを目的地のひとつとして、また奈良へ来ることにしましょう。

私のなかではようやくたどり着いた感のある春日大社でしたが、近鉄奈良駅からは4~5千歩歩いたくらいで、思ったほどの距離ではなかったようです。体力と運動の両方が不足しているということでしょう。
表参道には翌日・6月30日の夏越の大祓に茅の輪を設置する木の枠が真ん中に据えられていました。
その横にもう1本道があり、その道はブラタモリでも紹介されていた剣先道。こちらが本来の参道であったと考えられるとか。

DSC_0185.jpg

私は表参道から南門をくぐって本殿へ。受付で少し並んだものの、特別公開の本殿参拝はそれほど混み合っていませんでした。
今は本殿ご造替で、ご神体は移殿という仮の場所に移されています。まずはこちらで神様にご挨拶。
その後本殿に移動。ここには4つのお社がありますが、東側にある御蓋山(みかさやま)に向かって土地がなだらかに上っているのに合わせて少しずつ高さをずらして建てられています。御蓋山自体が御神体として崇められているため、土地をならして建てるのではなく建物を土地に合わせて建てた、ということ。これもブラタモリで得た知識で、実際に確かめられてよかったですね。番組を観なかったら間違いなく気づかない(苦笑
ひと巡りして戻ると、私が入ったときよりずっと長い行列が出来ていてびっくり!いい時間に入ったなぁと思いました。このあとご朱印と、ご造替記念の白鹿みくじを1体いただきました。

この春日大社での間に足の疲れが少し取れたものの、以前痛めた左脚付け根の部分にほんの少しですが違和感があったので、まるで修学旅行のようですが、次に行く予定の東大寺は大仏殿だけに絞りました。
奈良に来て気づきましたが、アジア系観光客の多さが半端ない!日本人観光客より絶対多いと思いました。
鹿と戯れたり追いかけられたり(鹿せんべい目当て)、楽しそうでしたね。われわれ日本人も外国観光地ではこんなふうに見られているのかな?

さて、世界最大の木造建築である大仏殿は、当たり前ですがいつ見てもデカい。

DSC_0190.jpg

DSC_0191.jpg

DSC_0192.jpg

今回初めて気づきましたが、大仏殿は「三脚撮影禁止」の看板はあるけれど、「撮影禁止」の看板は見当たりません。当然周囲はスマホやデジカメで、あっちでもこっちでもシャッター音が。

では、私も遠慮なく(笑

DSC_0194.jpg

DSC_0195.jpg

DSC_0196.jpg

もう、何もかもがデカくて、笑うしかないくらい。
昨日放送されたブラタモリでこの大仏殿についても放送されていましたが、今まで2度火事で焼失したあと再建されたものの、途中大仏が野ざらし状態に長い間なっていたこともあったとか。
大仏そのものも部分的な修繕が何度も行われているし、建物も江戸時代に再建された後も改修の手が加えられているのだとか。
そういう先人たちの努力があったからこそ、今私たちがこうして歴史的遺産を観ることが出来るのですよね。

さて大仏殿でもご朱印をいただいたのですが、そのとき「ん?」と思ったことが。
メインの文字は硯にある墨を筆につけて書いてくださったのですが、日付のあたりで筆を持ち替えた・・・と思ったら、あれ?筆ペン???!!!

正直言って、少々がっかり感(苦笑

筆を替えるひとは今までもいらっしゃいましたが、筆ペンは初めてだったなぁ。申し訳ないけど、ちょっと残念でした。

大仏殿を出るとちょうどお昼時。
どこで何を食べようと下調べもしていなかったのですが、このまま興福寺の方へ行っても面白くないし。
そこで、大仏殿へ向かう参道の途中、西のほうからやってくる人がいるのを見てどこかへ抜けそうだと思っていたので、どうなるかわからないけれど行ってみることに。
すると前方はT字路になっているようで、つきあたりには暖簾が下げられ、遠くは見える私の目で確認するとどうやら「蕎麦処」とあるような。入口には信楽焼の狸さんが無言で客寄せをしていました。

奈良で蕎麦、って、どうよ?

と思ったものの、足はもう疲労困憊状態だったし、空腹も限界近し。
入ってみようと思ったとき、私よりひと足さきにおしゃれで美しいマダムがおひとりで店の中へ。お、先を越されました。
と思ったらすぐ出ていらしたので思わず「混んでました?」と声をかけると、
「席はあったんですけど、まだ料理が出ていないところばかりだったので、時間がかかると思って」とのこと。
そのマダムは以前奈良にお住まいで、その朝は早くに家を出て春日大社の朝拝にいらしたとのこと。先を急がれているらしくそこでの食事は断念されたようです。
短いながら気持ちよく会話を交わすのって、旅の楽しみですね。こういうことは若いときには出来なかったな。歳の功というやつかしらん。

私はもう別の店を探すのはやめて、その蕎麦処・喜多原へ。

これが、大正解!

DSC_0198.jpg


天ざるをいただきましたが、蕎麦や汁はもちろん申し分なく、天ぷらの量の多さと言ったら!
確かに料理が出てくるまで時間はかかりましたが、その間にそれまでの疲れがとれました♡

さて午後の部がもう少しあるのですが、あまりに長いので次回に。

キャベツ星人侵略

ブログをお休みしている間に7月になり、バイトが始まりました。
今回は来月末までの2ヶ月間。暑い時季ではありますが、職場に行けば弱いながら冷房が入っているので、もしかすると家にいるよりちょっとは涼しい?(笑
それになにより、年寄りふたりの大声で怒鳴り合うような会話を耳にしなくていいだけでも、精神的によろしいのでございます。正直2カ月家にいて、本当にうんざりしていましたので(苦笑

さて今日は夕方、HEICOが彼を伴って家にやってきます。
結婚前提での同棲を始めるにあたって、親に挨拶をということなんですが、なんだか落ち着きませんね。
今日はこれから家中の掃除をしなくてはいけないのですが、問題がひとつ。
それは、うちのそれほど狭くない玄関が、キャベツに侵略されていること(爆

昨日一昨日と相方とRINGOのふたりでログへ出かけてきました。この組み合わせは初。
なにしろ普段家事などしないふたりなので、食生活などやや心配ではありましたが、そちらはなんとかなったようです。
天候が予想より悪かったので、出来たのはキャベツの収穫くらいだったのですが、そのキャベツがものすご~く成長して、およそ80個ほど収穫。
帰る途中、瀬戸市の義弟の店で売ってもらうように20個ほど置いてきたものの、それでも残り60個ほど。

足の踏み場及び履物を置く場所がない・・・・・・

週明け職場に持っていってもいいんですが、なにしろかさばるじゃないですか。どうやって持って行く???

とりあえず、HEICOと彼がやってくるまでにはもう少し足の踏み場を確保しておきたいと思います。短いですが今日はこれで。
プロフィール

yucco

Author:yucco

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード