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ログの時間から買い物の話まで

この角度はなかなかお目にかかれない

一昨日ログへ出かけるときには道中にある桜並木はまだ蕾だったのに、昨日帰るときには五分咲き、またはそれ以上に開いていたびっくりでした。
この写真は今日相方が仕事で植える予定のシデコブシ。こちらも同じく出かける前には蕾だったのに帰ってきたら満開近し状態で、相方が焦っております(苦笑
このシデコブシはモクレンなどと同じ仲間で結構背が高い木。なので花を真上方向から見ることはほとんどありませんが、今はトラックの荷台で寝かせた状態なので、こんな珍しい角度で、しかも満開近い状態には滅多にお目にかかれない、ということで思わず一枚。

さて、ログのある阿智村では、梅も花桃も桜もまだ蕾状態でした。でもやはり暖かいのは名古屋とあまり変わりありません。ただし、日中は、という但し書きつき。昨日の朝は氷点下で(100均の温度計調べ)、霜が真っ白に降りていました。

桜などはまだまだでも、あちこちにはオオイヌノフグリやヒメオドリコソウがたくさん花を咲かせていてとてもきれい。
これらの草は草丈が低いし花もかわいいのでいいですが、これからはどんどんかわいげのないのが生えてきます。草刈りのことを考えるとうんざり・・・
ツクシもようやく出始めたというところで、我が家で食用にするほどは採れなかったですね。採ったツクシは昨日やってきた友人が欲しがったのでプレゼント。

ところで、このところ毎回のように、ログへ着いてしばらくすると急に体がだる~くなります。低血糖状態のような感じで、立っていられなくなるほど。
今回もしばらくはなんともなくて、今回は大丈夫かな・・・と思って少し経ったらやっぱりだるさが襲ってきました。気圧の関係なんでしょうか。この標高差でこんな状態では、登山したらたちまち高山病になりそう(苦笑

今回の相方の農作業のメインは、先日植えつけたグリーンピースの「手」を設置すること。
「手」とは、つる植物が伸びやすいように設置する支柱やネットなどのこと。去年は竹を支柱にして縄を張りましたが今回はネットを設置。やはり竹を支柱にして、そこへネットを張り巡らせました。
これで準備は万端。あとはつるが伸びるのを待つだけ・・・なんですが、肝心の苗が植え付け直後に雪や寒さに遭って、凍傷にかかったような情けない状態のものが多くて、今後が心配です。相方は次回、「保険」として苗が売っていたら買ってこようか、と話していましたけど。
私は相方が作業の間、寒さで成長が頓挫して、やっと10センチほどに(嫌々)育ったほうれん草と雪菜を収穫。
このまま放っておいても大きくなる前に花芽がついて固くなってしまうので、捨てるところだらけではあるものの採って食べちゃうことに。小さくても大きくても、根を切り黄色くなった葉を取る作業は変わりません。結構時間がかかってしまいました。
初日の一昨日は日差しはあるものの風が強く、雲が日差しを遮るとそれなりにひんやり。なんとか3時までに作業を済ませて、その後は夕食まで静かな環境での読書を楽しみました。
名古屋の家にいると、常になにかしらの音や声がしています。
義父が大音響で見聴きするテレビやラジオ。それでなければ、義父母の言いあう声、などなど。
私は結構やかましい環境でも読書のときは自分の世界に没頭できるほうではありますが、そういう余計な音はないに越したことはありません。
ログで読書をするときは音楽すら流さず、風や鳥の声くらいの静かな環境を楽しんでいます。暖かくなって、ウグイスやホオジロも囀りを始めましたし。ツバメも賑やかに鳴きながら飛びまわっています。

そうそう忘れておりました。
うちのミニログのお隣に建った新しいログ。先週の三連休に見学会も行われ、長男クンの保育園入園に合わせて、引っ越し作業中。と言っても業者を頼んでではなく自力なのでちょっとずつなんだとか。

車庫すら我がミニログよりデカい件について(笑

手前の車庫ですら、うちのログより広いという事実・・・(苦笑

これでこの「ログ集落」の空きはなくなり、7軒のログハウスが展示場さながらに建っています。
周囲から浮いていると言えば確かにそのとおりではありますが、日本家屋のなかに一軒だけというよりはまし、かしらね。

二日目の昨日は風も収まり、朝は霜も降りるほどの氷点下になりましたが、日中は20℃くらいまで気温が上昇。
暖かな日差しに誘われて、ちょっとひとりでお散歩に出かけました。
まだこのログ周辺の道しかよくわからないので(一度失敗して、とんでもなく遠くまで行ってへたれてしまった経験あり)たいした距離ではないものの、近くの小学校の裏手から見ると、いつものアルプスの景観も変わって見えます。

いつもと違った景色1

いつもと違った景色2

上の写真は実際には南アルプスが写っているはずなんですが、ぼんやりしてよく見えないですね。
下の写真の白く雪を頂いているのが木曽駒ケ岳。右端のログは集落の一番高い場所に建っているAさんのログ。
写真を写した場所は今は何も作られていないところ。車が入る道はないけれど、ここに家があっても景色がよさそうですね。

私が散歩をしている間に相方がしていたこと、それは、新しく買った羽釜の慣らし作業です。

ずっと前に知人からもらった竈と羽釜があり、それはずっとログの外の片隅で使われないまま眠っていました。
それを最近になって焼却炉代わりに使い始めた相方。いや、それが実は竈だということに気づかず、形の違う焼却炉くらいにしか思っていなかったと思うのだけれど、今年1月、かなり古びた状態になっていた羽釜に水を入れてその竈に乗せ、お湯を沸かしてみたんですね。そこでようやく使い方が判ったという次第。
その日は釜のなかにお湯を残したまま、一夜が明けてびっくり。
ぐらぐらと煮立ったお湯も時間とともに冷め、マイナス10℃以下の冷え込みにカチンカチンに凍りついてしまったのでした。
氷はそのうち解けましたけど、古い釜は久しぶりの過熱と冷却で、底に結構大きなひびが入って使用不能になってしまいました。

そのあと相方が新しい羽釜を欲しいと言いだしました。
相方は職業柄もあるしお茶の稽古もずっとしていることもあって、竹で茶杓を削って作ることがあるのですが、そのためには竹を油抜きする必要があるのです。
竹に油なんてあるのかしらんと思うのだけれど、そのために竹をぐつぐつ煮なければならなくて、それに羽釜を使いたいというのです。

それだけのために、なの?

とりあえず寸法を測ってネットで検索すると、あるもんですねぇ!値段は・・・大きいから結構するんだ。でも古い釜もそうだけれど、アルミなら鉄のそれよりはかなりお値打ち。
そのうち蓋も欲しいと言いだして。その蓋もかなりするわねぇ・・・
一応測ってはきたものの、なんだか心配な小心者の我ら。次に行ったときもう一度採寸して、消費税も上がることだし?とネットで注文。お米なら3升炊ける大きさで、届いたときには絶句。こんなに大きかったっけ???
でもちゃんと竈に収まりました。

崩壊寸前の竈に、金ぴか、いや銀ぴかの羽釜

錆びて、今にも朽ち落ちそうな竈に、金ぴかならぬ銀ぴかの羽釜・・・(苦笑
相方はこれでご飯が炊きたいだの、カレーか豚汁を作って欲しいだのとワガママ言い放題。そんなに作って誰が食べるねん!!!(怒

替わってこちらも「新顔」、お値段は羽釜の10分の1程度というプチプラ。

やっと段ボール箱から解放されました

ウォーターヒヤシンスのかごです。
今まで私や相方のバッグを入れておくのに、テキトーな段ボールの箱を使っていました。大きさはそれでもよかったんですけど、横に大きく「すいとん」の文字が入っているのがどうも、ねぇ・・・
最初木の箱で探していて、ワイン木箱なんかいいなあと思っていたんですが、お値段がちょっと。他の木箱も、なんだかわざわざアンティーク「風」とやらに作ってあったり、またはちょっと安っぽすぎないか?と思うものなど、どうもぴんとこないものばかり。
どこか出かけるたびに雑貨屋さんなどで物色していたのですが、少し前のこと、そんな雑貨屋さんで見かけたのがこれ。
新しいのに変にぴかぴかでなく、色合いもログの木の色に似ているし自然素材でもあるし、値段も重さもそこそこ。
それでも即決せず、他の買い物を済ませて最後にもう一度立ち寄ってから購入しました。
大きさも雰囲気もちょうどよい感じに収まったかなと思っています。

やたら消費税増税前で、「買い」を煽るような広告やポップが目につく今日この頃。前の増税のときもこんなだったかなぁ・・・
確かに私もこのところいろいろ買い物しましたけど、買いだめのための買い物はしないように心がけています。だって家のなかがものだらけになったら息苦しいじゃないですか。それに在庫が多いとつい使い方が乱暴になりがちだし。在庫は最低限にして、今まで以上に大切に消費したいなと思います。あれ?ログ暮らしの話が普通の暮らしの話になっちゃった(笑
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