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バイオリンリサイタル初観賞

今日日中は相方の仕事の手伝いでしたが、思ったより早く終わって時間が出来ました。
昨日は夕方から相方と出かけるため、午前中から掃除だ洗濯だ買い物だ夕食の準備だ・・・とフル回転。ち~っとも休みにならない一日だったので、今日のほうが仕事に行ったと言っても余裕があるくらい。

昨日相方と出かけたのは、名古屋の伏見にあるしらかわホール。
バイオリニストの宮本笑里ちゃんのリサイタルを聴きに、いや、観に行った、というほうが正確かも?
地下鉄の伏見が最寄り駅なのだけれど、そこから結構歩かなくてはならないので、ひとつ手前の栄で降りて徒歩でホールまで向かうことにしました。
その途中、通りから南方向にある科学館のほうを見たとき、二人してびっくり!
まもなく公開される新しいプラネタリウムがそこにありました。
ビルに挟まった隕石?

いやぁ、まるで空から降ってきてビルに挟まった隕石か、はたまた巨大パチンコ玉か・・・(笑

世界最大級とかいう触れ込みも納得の大きさ。公開されたらぜひ一度訪れてみたいところです。

話を元に戻しましょう。
しらかわホールは今回が初めて。小ぢんまりとした小ホールです。席は700弱でなかなかしゃれた造り。ロビーなどに置かれたソファも高級感があります。
演奏前にホールの様子を撮ろうとしたら、係のオネエサンが飛んできて(本当にすぐに来た!)

「お客様、申し訳ございませんが・・・」と、実に申し訳なさそうな表情で撮影禁止を告げました。

う~ん、演技派(笑

後で相方に、「外にそう書いてあったぞ」と言われたけれど、本当に全く気づきませんでした。それに演奏中はもちろん禁止だと思っていたけど、まさか演奏前も、とは。
私のようなおっちょこちょいばかりではなく、ホール内でペットボトルで水分を補給していた人のところにもすぐさま飛んで行く徹底ぶり。狭いホールなので、目が行き届くのでしょうね。
ホールは小さいものの、座席はゆったりとしていてすごく楽でした。

さて、肝心の宮本笑里ちゃんの演奏について。
まず第一部は、トルコブルーのやや短めの丈のワンピースドレスで登場。遠目(一階席の一番後ろの一番右端)でもその可憐な美しさは十分わかります。
第一部は比較的ポピュラーな小品を数曲演奏。なかには彼女自身が作曲したものも含まれました。
彼女の作品はまだしも、クラシックの曲は他の演奏者のものに比べるととても真面目に弾いているなぁ・・・という印象。優等生の、ちょっと型にはまった感じで、少々個性に欠けるとでも言いましょうか。まぁ、彼女の雰囲気には合っている演奏とも言えるでしょうけれど。

そして、第二部。今度はピンクのタフタのロングドレスで登場。こちらも有名なツィゴイネル・ワイゼンとベートーヴェンのバイオリンソナタ「春」。
ベートーヴェンのときはうっとりと眠ってしまった(苦笑)のだけれど、ツィゴイネル・ワイゼンのほうはちょっと物足りない感じでした。もう少し情熱的でアクの強い演奏法のほうが曲のイメージに合っているような気がしました。
まぁ、まだまだ若い彼女。これから歳月を重ねるにつれ、演奏にも厚みが増して表現力もさらについてくることでしょう。どちらかと言えば、外見から人気に火が着いた感のある彼女。実力面で今後に期待したいです。


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